毎日のようにスコーン、クッキー、ケーキなどを焼いています。
最近のヒットはこれ↓コーンブレッド

コーンミールと地粉を同量にベーキングパウダーと塩を混ぜたものに
オリーブオイルを手で揉み混んで、豆乳とたっぷりのコーンを入れて焼くだけの
とってもシンプルなもの。
とまとケチャップをつけて食べてもおいしい~
初めて食べたのは、友人でマクロビオティックの料理研究家、中島デコさんのお家で。
もう6~7年前だと思うのですが、彼女のお家に泊まったときに
翌日の朝食に焼きたてのコーンブレッドが出てきたのです。
焼きたて熱々、外はサクサクなのに中はしっとりで、とうもろこしの香ばしい香り
ほろほろと口の中で溶けるその食感は、驚きのおいしさでした。
メイプルシロップをかけて食べたのは忘れられません。
あれからずい分たって、アメリカでしばらく暮らすようになり
あの味を求めて
Whole Foodsのブレッドコーナーで、お店で作りたてのを食べたり
住んでいたコミュニティペンドルヒルのキッチンで作ってくれたのを
食べたりもしたけど
どれも甘すぎておいしくないんだよ~
彼女のお家で食べたおいしさにはかないません。
それもそのはず、彼女のご主人、エバレットさんはアメリカ人で
彼のお母さんから直伝されたレシピなのだそうです。
いうなればアメリカ版「おふくろの味」ってやつですよね。
彼女のお菓子のレシピ本に、コーンブレッドのレシピも載っています。
彼女のレシピでは豆乳ではなくて水を混ぜていました。
そっちのほうあっさりしているかな?
「中島デコのマクロビオティック パンとおやつ」
この本の制作には、私も料理制作アシスタントで参加させていただきました。

彼女の料理教室、荻窪の「ぐるっぺ」で行われていたお菓子教室がベースになっていると思われますが,そのお菓子教室のアシスタントにも参加させていただいたことがあります。
デコさんの料理教室は、簡単に作れておいしいレシピ(なにせ量りを使いません)
もさることながら
そのお話のおもしろさにあると思います。
彼女からずい分たくさんのお料理と、お菓子づくりを教わりました。
それだけじゃなくて、子育てのこととか、生き方のこととか
仕事の仕方とか、もうとにかく
人生全般のお師匠といった感じ。
大好きな大切な友人のひとりです。
最近は家が遠くなってしまって、前のようにちょくちょく会えませんが
それでも年に3回は会えるように
頑張りまっす。