マクロビオティックなんちゃって

産休&育児休暇

3度目の出産と赤ちゃんとの生活のため、ずいぶん長いこと仕事をお休みしていました。
ジュエリーのご依頼をいただきながら、長らくお待ちくださっているお客様には
本当に感謝しております。

末っ子もようやくつかまり立ちするようになり、4月からは希望していた自然派の保育園に入園が決まりました。

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まだまだ、ずーっと一緒にいたいけど、家に一緒にいると、全くと言っていいほど
仕事はできません…
ここのとこ、すっごーく頑張って、まったく更新されていなかった
諸々の情報をアップしています。

3女も自宅出産でした。
歩いて5分のところにある素敵な助産院から
ベテラン助産師さんに来てもらって
つるんと生まれました。

前期には検診で前置胎盤と診断され、お医者さんには
「絶対安静、やれることはありません」と言われたけど
マクロビオティックに詳しい、自然出産専門の助産師の友人から
「食養生で必ず治るから、身体が陰性になっていると
胎盤は子宮の入り口についてしまうの、身体を陽性にもっていけば
必ず子宮はあがるよ。頑張ろう!」と励まされ

とにかく玄米を高圧で、小豆や雑穀を入れて炊き
すりゴマに鉄火味噌、梅干しに沢庵。
昆布だしに野菜たっぷりのお味噌汁。
黒玄米を焙煎した穀物コーヒーに
葛入り梅醤番茶を毎朝いただき。
大好きな果物も焼き菓子も、一切断ち
せっせと歩いてヨガもやり。

後期に入る頃には、すっかり心配ないところまで
子宮は上がってくれたのでした。

マクロビレシピ

食卓jpにご依頼を受けてマクロビオティックレシピを掲載しています。

コーンブレッド

毎日のようにスコーン、クッキー、ケーキなどを焼いています。


最近のヒットはこれ↓コーンブレッド

コーンブレッド

コーンミールと地粉を同量にベーキングパウダーと塩を混ぜたものに
オリーブオイルを手で揉み混んで、豆乳とたっぷりのコーンを入れて焼くだけの
とってもシンプルなもの。

とまとケチャップをつけて食べてもおいしい~


初めて食べたのは、友人でマクロビオティックの料理研究家、中島デコさんのお家で。

もう6~7年前だと思うのですが、彼女のお家に泊まったときに
翌日の朝食に焼きたてのコーンブレッドが出てきたのです。


焼きたて熱々、外はサクサクなのに中はしっとりで、とうもろこしの香ばしい香り
ほろほろと口の中で溶けるその食感は、驚きのおいしさでした。


メイプルシロップをかけて食べたのは忘れられません。

あれからずい分たって、アメリカでしばらく暮らすようになり
あの味を求めて
Whole Foodsのブレッドコーナーで、お店で作りたてのを食べたり
住んでいたコミュニティペンドルヒルのキッチンで作ってくれたのを
食べたりもしたけど

どれも甘すぎておいしくないんだよ~


彼女のお家で食べたおいしさにはかないません。

それもそのはず、彼女のご主人、エバレットさんはアメリカ人で
彼のお母さんから直伝されたレシピなのだそうです。

いうなればアメリカ版「おふくろの味」ってやつですよね。

彼女のお菓子のレシピ本に、コーンブレッドのレシピも載っています。
彼女のレシピでは豆乳ではなくて水を混ぜていました。
そっちのほうあっさりしているかな?

中島デコのマクロビオティック パンとおやつ
この本の制作には、私も料理制作アシスタントで参加させていただきました。

パンとおやつ

彼女の料理教室、荻窪の「ぐるっぺ」で行われていたお菓子教室がベースになっていると思われますが,そのお菓子教室のアシスタントにも参加させていただいたことがあります。


デコさんの料理教室は、簡単に作れておいしいレシピ(なにせ量りを使いません)
もさることながら
そのお話のおもしろさにあると思います。


彼女からずい分たくさんのお料理と、お菓子づくりを教わりました。

それだけじゃなくて、子育てのこととか、生き方のこととか
仕事の仕方とか、もうとにかく

人生全般のお師匠といった感じ。


大好きな大切な友人のひとりです。


最近は家が遠くなってしまって、前のようにちょくちょく会えませんが
それでも年に3回は会えるように
頑張りまっす。


酵素玄米

マクロビオティックを私に教えてくれた友人は
酵素玄米なるものを食べていた。

これは玄米と小豆を高圧の圧力釜で炊いて
高温で発酵させるというもの。

とってもやわらかく、モチモチとしていて
赤ちゃんやお年寄りでも食べられる。

当時、夫だった彼は
私がたまに炊飯器で炊いた玄米を
「こんなのまずくて食えない」とのたもうていた。

にもかかわらず、友人宅の酵素玄米は
「おいしい!!これなら玄米でもいい」と言うではないの。

友人曰く、
「太陽の家」
というところが主催している
講習会を受けると、炊き方を教えてくれて
必要なものもすべて購入できるらしい。


東京から房総の田舎に引っ越して
魚や肉などの食材が、ろくなものが売っていないので
いっそ厳格にマクロビティックやってみる
いいチャンスだと思っていた私は
その気になった彼をそそのかし、長岡式酵素玄米を炊くための
セット一そろいを購入した。

とにかく身体がおいしいと感じて、このご飯とごま塩とお味噌汁さえあれば
他におかずがいらなかった。

たまーに納豆とか、厚揚げと野菜の炒め物
豆腐を食べるくらい。


始めたのは夏だったのだけど
一月、その食事しかしなかった


そうしたらそうしたら
二人共、両足にぶつぶつがたっくさーんできた。


その当時は、ダニに刺された
って思ってたのだけど

よくよく考えれば、二人共、すねだけにできていて
彼のほうがひどくて…

後から、これは排毒症状だったと知った。
身体に長年たまった、陰性のよくないもの
添加物や抗生物質、ケミカルな薬などなど
そういったものを、出していたらしい。

なんとなんと、彼はその一月後
10キロ近く痩せていた。


毎日お腹一杯食べていたのにね。


おそるべし酵素玄米。

マクロビオティックとの出会い

今でこそ、なんちゃって~マクロビアンな私だけど
7年間ほどは、きちんと実践しとったのじゃよ。

そもそもナンでマクロビオティックを始めたかというと…

あれは7年前、当時東京都は品川区に住んでいたワタクシ。
子供もできたし、田舎に引っ越そうかな~と考えていた矢先に
セレクトショップのたちあげを手伝わないかと、友人から話をもちかけられた。

和でフューチャーという、判ったようなわからんようなコンセプトの
新しい雑貨屋を作ろう!!とパーティーピーポーの仲間を集めていたようで
場所は代官山の西郷山、それはそれはおしゃれなエリア。

なんとモンスーンのすぐ横っていう好立地のスペースを
無料で提供してくれて、その上資金まで出してくれるっつー既得なスポンサーがいたのさね。

でね、房総の田舎に引越した直後で、とても東京に通えないので
まだ生後半年の娘を連れて、世田谷のその中心人物だったご夫婦の家に泊まりこんだの。

そのご夫妻はショップのたちあげでむっちゃ忙しくなり
連日ほとんど寝られず、食事も一日2回、ほんとにちょっとしか食べない。

なのにとっても元気なの。

「いったい彼らの元気の秘密はナンなのか?」

それは、玄米にあったのでした。